海外で買ったgooglehomeを日本語対応させる方法
遂に日本でもグーグルホームがリリースされましたね
そして、海外で買った奴らも日本で使えるようになりましたよ
やり方は簡単でグーグルホームアプリを更新して、グーグルホームの設定をやり直して、言語設定を日本語にするだけです
超簡単だけど、設定を一回やり直さなきゃなのを忘れてたので少し時間を無駄にしてしまいました
日本語対応は嬉しいけど、新しい起動コマンドの
「ねえ、グーグル」
はダサい気がするなぁ笑
ReactNativeのFlatListがsetStateをしてもリレンダーされない時の対処法
FlatListのItemの中でFlatListで定義したdata以外のstateの値を使ってコンポネントをレンダーしていると、setState
を使ってもリレンダーされないことがある
そんなときはFlatListのExtraDataにその値を渡してあげるといい
そうするとextraDataの値が変更された時もrerenderされるようになる
<FlatList data={this.state.tags} extraData={this.state.movie} keyExtractor={this.defaultKeyExtractor} renderItem={this.renderTag} />
それでも動かない時もたまにある
そういう時はremoveClippedSubviews={false}
を追加してあげる
ここを参考にしてやった github.com
ReactNativeでTypescriptを使うチュートリアル
GoogleHome が10月に日本に来る
スマートスピーカがただの置物になってしまっている件
スマートスピーカーはすごいものだと思う
Google Home や Alexa のCMをみたことってありますか? 面白いので見たことな人はとりあえず見て見てください
google home
alexa
どうでしたか?
これらの動画をみたとき、僕はむっちゃワクワクしました
「チャンネルを変えて」
とか
「ただいま」
とか喋るだけで全部AIがよしなに操作をしてくれる世界
リモコンがどこにあるとか、充電があるかとか、そういうことを毎日気にしてた僕にとっては憧れでした
だからClova買った
Alexa とか GoogleHome は日本語に対応していないので今の所買っていない(GoogleHomeは借りてるけど)
なので日本語に対応していた、LINE からでている Clova を買った
LINE Clova の機能
Clova は他のスマートスピーカーと同じように話しかけて、音楽を再生させたり、家電を操作したり、いろんなことができるようになるらしい
公式解説
僕と同じく先行体験版を買った人の中にはすでに解体している人とかもいて、記事を読むととてもおもしろい
他のスマートスピーカーよりもサイズが大分大きい代わりに赤外線センサーとかも入ってるみたいだ
ただ、スマートスピーカーは現在置物になってしまっている
スマートスピーカーが我が家に届いて約2週間たったが、最近はほぼ稼働していない
この哀愁漂う Clova, GoogleHome の姿を見て貰えば彼らの無念さは伝わるだろうか
スマートスピーカーの現実
Clova を実際に買って、わくわくして、使って見たのだが、今の所僕の日常生活に関わることはなさそうだった
Clova にはいくつかの問題があった
とりあえず、これらの問題の半分くらいは解決してくれないと毎日使うことは難しそうだった
Clova の良い所
もちろん Clova にも良い所はたくさんあった。
- 部屋の端から呼びかけても認識する
- 日本語の認識精度がよい
- 音楽流した時の音質も普通に良い
- ソフトウェアの更新がされると、ハードを買い換えなくても新しい機能が増えていく
そんな高くなかったし、悪くない買い物だったと思っている。
今はとりあえず、面白い新規のアップデートと日本語でも使える開発環境がでてくるのを待つだけである
開発環境ができたら、
- 日記アプリとか
- 昔話の読み聞かせアプリとか
- ポエム投稿アプリとか
作ってみよう
GoogleHome アプリの開発に役立ったリンク集
GoogleHome が日本でも年内に発売するらしい
こういう話を聞くとGoogleHomeに対応したアプリを作りたくなってくるので色々調べた。 Action on Google というプラットフォームで動くボットがGoogleHomeで動くっぽい。
アプリの作り方は二種類ある
基本的にこのどっちかを使うみたい
API.AIを使うと自然言語処理が楽になるけどプロジェクトの大部分をGUI上で管理しなくてはならない Actions SDK を使うとプロジェクトをコードで管理できるけど自然言語処理の部分を全部自分でやらなければいけない
どっちもメリット・デメリットあるけど、ざっと試した感じだとAPI.AIを使った方が便利そうだった。
以下は参考にしたいろんな資料たち
Actions on Google のトップ画面
30分でアプリを作ろうみたいなチュートリアル
コードを書く箇所はほとんどない けどなんとなく開発の流れとか構成図みたいのはこれで十分わかる
Get started | Actions on Google | Google Developers
Actions SDK のチュートリアル
そのままだと一部動かなかったけど読めばわかる
App Basics | Actions on Google | Google Developers
API.AI と Action on Google のドキュメント
API.AIを試した日本人の記事
参考になった
AndroidStudio で突然ログが吐かれなくなった
Android Studio で開発をしていたのですが、突然ログが吐かれなくなってしまい困りました。
をしてもなにも出ない しかし、全てのログが止まってるわけではなく昔からあったログはちゃんと出力される
なんでだろなーと思いProject Clean をしたら直った。 けどしばらくしたらまた同じ状態に….
「なんでだろなー」
状態になってしまった。
もしかしてと思って AndroidStudio のインスタントランをオフにしたら無事なおった。 やっぱりインスタントランは信用ならない。。